金利とは何?

お金を借りる時には必ず金利がかかります。金利も考えて返済計画をしっかり立てるようにしましょう。金利というのは、お金を貸し借りする時に発生する料金のことです。通常、金利は年利○%というように表し、1年間お金を借りた場合の金利を示します。この数字が大きいほど、金利は高くなるということです。

消費者金融だと年利18%くらいが多く、銀行なら年利14%くらいが平均となりますから、銀行で借りた方が金利の負担は少なく済みます。消費者金融も銀行も、カードローンの金利は2%~17%というように表示をしています。この場合、下限の2%を見て金利が安いと思ってしまいますが、自分がこの金利で借りられるかはわかりません。

実際にどの金利を適用されるかは審査を受けてみないとわからないのです。だいたい、融資希望額が大きくなると金利は安くなる傾向があります。ですから、基本的には上限が適用されると考え、上限金利が低いものを選ぶと良いでしょう。

お金を借りる場合の金利の計算方法を知っておこう



金利の計算方法をぜひ知っておきましょう。計算は簡単で、例えば50万円を金利10%で1か月借りたとすると、50万円×10%÷365×30となり、4109円が利息となります。1か月後に元金、利息とも返済するのなら、504109円です。もし、15日で返済できるのであれば、50万円×10%÷365×15となり、2054円の利息と元金を支払えば完済となります。

しかし実際には多くの人が月々1万円、あるいは2万円など、分割で返済をしているでしょう。そうなると毎月残高に対して金利を支払っていくので、なかなか返済が終わらない状態になります。返済期間が長いほど金利を支払うことになりますので、金利の計算方法を知っておけば、返済計画もしっかり立てられます。